秋月のGPS・・・

 先日衝動買いをしてしまった GPS USB DONGLE GT-730F/L ですが、色々といじってみました。
 電池は内臓なしなので携帯USBバッテリーを付けて窓際に置いて放置・・・簡単に受信した、中々感度が良いようだ、受信後窓から遠ざけても受信している、結構良い感度だ、Bluetooth接続で SIRF StarⅢ の HOLUX GPSlim236 より感度は良く、USB接続の SIRF StarⅢ の BU-353 USB GPS より若干感度は落ちるように感じる。

 パソコンにツールを入れてみる。

 「GPS Viewer」は中々に見目良いツールだった、衛星位置とか感度はもちろんファームウエアの変更、GPSの初期化やデータ選択やボーレート変更など殆どの操作ができる、衛星位置とか感度だけを表示するだけなら他のNMEAのGPSでも表示できた。
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 他に「GPS Photo Tagger」はロガーしたデータをダウンロードして、GoogleMap か GoogleEarth を使ってGPS軌道を表示したり写真データを登録してGPSの時間と写真撮影時間を同期して緯度経度を埋め込んだり地図上に表示したりするツールのようだ。
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 他に「AGPS TOOL」ってのが有る、AGPSってのは長期間電源入れてなかったり大幅に位置が変わった所で電源入れると、衛星位置情報などを取得しないといけない為に最大約13分もかかる場合があるのだが、その時間短縮の為に衛星位置情報をインターネットから転送してしまおうって機能らしい、同機能はGPS Viewerにも付いているがAGPS Toolって専用のソフトがついているらしい、使った事が無いので効果の程は不明である。
 
 実際にプロアトラスで動くかやってみる事にした・・・ダメだった使えなかった、原因はUSBの仮想COMポートのボーレート設定、NMEAってのは基本は4800ボーなのですが、このGPSの設定は何故か38400ボーになっている、一般的なGPSソフトの設定は4800ボーか9600ポーしか無くボーレートが合わずデータが受信できないって事が判明しました。
 インターネットを検索したらボーレートの変更が出来るとの情報を確認、[Binary]->[Configure Sireal Port] でボーレート変更が出来た、これでプロアトラスもNavi'nYou5.5も使用できた、しかしGPS Photo Taggerは38400ボー専用らしくロガーデータを操作する時はGPS Viewerでボーレートを一々変えないとダメなようだった。

秋月で購入の際はロガー出来るようにと、このGPSに使える電池BOXが付いていた、単三電池4本入る奴で端子はUSBなのだが、電圧は電池直出力で5V安定化はしていないが、GPS自体は3.8V~8VまでなのでNi-HM電池でもほぼ問題なし、ただやはりリチウムイオン充電池内臓のタイプの方がコンパクトで良いかも知れないがロガーしないでGPSだけの時は小さくて良いので・・・どっちが良いかは意見の分かれるところだ。
 ちなみに、この電池BOXはeneloopを使おうとすると電池のプラス電極の出っ張りが少なすぎて接触不良を起こすので電池BOX側の電極を小マイナスドライバーか何かで曲げないとダメでした、あとは電池BOXのカバーが外れやすいのも今一、テープで固定して置かないと振動で直ぐに取れてしまった。
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 ロガーに時間に関しては、Webで検索するとスペックより相当に電池喰いとの報告もありちょっと心配、でも実際にやってみたら eneloop で10時間は動いた、でも30時間以上は動いて欲しいけど無理っぽい、仕様に有る35mAだと動くはずなんだが・・・そのうちに電池なくなるまでチェックしてみよう。

 ロガーを実際してみたが・・・時々ひどいログがある、役に立つんだろうか??、WebではNMEAに変換できるとか書いてあるがどうやるか判らなかった。

この記事へのコメント

maximilian_papa
2009年10月26日 01:20
はじめてできたので、タイトルとニックネーム取り違えました。 私はGT-730FL-S購入しました。
2009年10月26日 10:31
おぉ~4800bps版あるんですね、きっと同じ苦情が言ったので作ったんでしょう。
情報有難うございます。

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