Bluetoothヘッドフォンを買ってみた・・・

ここしばらく、バイクで使うための Class1 の Bluetoothオーディオトランスミッタを探していた。

だが、いくら探してみても Class1 は見つからず、唯一見かけたのが elecom トランスミッタ付 ヘッドフォン LBT-OH05TV が Class1(通信距離100m) で付属のトランスミッタ使用で 通信距離25m となっていたので、トランスミッタも Class1 と思って購入して見た。
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amazon から早々に到着して箱書きを見てみたら・・・送信機(トランスミッタ)仕様は Class2 と書いてある・・・・あれ!??。

elecomホームページの製品概要には「付属送信機と接続時は25m」とは書いてあるが送信機のClassは書いてない、でも普通にClass2だったら通信距離は10mのはずだと思ったのだが??。
結局は、ダウンロードに置いてある取扱説明書の製品仕様には書いてあった「送信機 LBT-AT02 Bluetooth Ver.2.1+EDR 伝送距離:最大半径 約10m(障害物がない場合)」 って、しかも Ver.2.1かよ。

でも、25mと言う距離は何処から出てきたんだろう??、普通に考えると片方がClass2(10m トランスミッタ)だと もう片方がClass1(100m ヘッドフォン)でも Class2(10m)の通信距離のように感じるのだが、Class1(ヘッドフォン)側の受信感度が飛躍的に上がらない限り変わらないのが普通ですよね??。

Class1 と Class2 の機器が通信すると 25m なのだろうか?? ・・・いや無いな。
Ver4.1のClass1の機器の仕様なのだろうか??・・・判らないな。

でっ、実際に使ってみた・・・いつも使っている Class2 の機器同士の距離と全く変わらなかったです・・・くそ!、だ・ま・さ・れ・た
そぉ~ですよねぇ~・・・でも、この25mって??なに??。

それに、送信機のコーデックは SBC/aptX って書いてあるのに、ヘッドフォンは SBC/AAC と書いてある・・・結局はこのセットでは SBC しか使えないって事じゃん。


目的で買ったトランスミッタ(送信機)は使い物にならなかったので、付属でついてきたヘッドフォン(自分的には(^^;)について書きましょう。

まずは早速聞いてみた・・・うわ!!ひどい音だ、低音も中音も高音も聞くに堪えない!、でも新品はいつもの事なので、例によってエージングを掛けてみました。
エージングはホワイトノイズで約24時間、少し大きめの音量の音楽で約40時間ほどかけたら、結果的に音は普通に聞けるようになった・・・やっぱエージングは必要だな


ペアリングに関してですが・・・

・CASIO携帯(ガラケー) CA-01C には接続できませんでした。

・BUFFALO BSHSBT02 (Bluetooth Ver 2.1+EDR Class2)とは普通に接続できました。

・付属送信機 と スマホとかVT484(PC) では、切り替える度にペアリングが必要でした。

・スマホ と VT484(PC) に関しては一度ペアリングしてしまえば、スマホ ⇔ VT484(PC) の聴き比べでスマホを切り離せば自動的にVT484に繋がり、VT484を切り離せば自動的にスマホに接続してくれました。

・曲送り、曲戻しが面倒臭い。


さて実際に聞いてみました

・当方の部屋環境と耳では、通信ノイズは殆どわかりません。

・装着感は軽くて悪くはないのですが、耳に当たるだけのオープンエアなので五厘刈り頭の当人が下を向くと上のバンド部分がポロっと頭から滑って外れてヘッドフォンが落ちてしまいます・・・なんてこった!(笑)。

・オープンエアなので音漏れは「それなりに有り」ます、本人的にはたぶん電車では使用出来ないでしょう。

・付属(LBT-AT02)の送信機との組み合わせ
 低音に寄り気味で、少し音の切れが悪く、ボーカルが沈んで中音がスカスカ気味で音楽だけを聞くにはちょっと遠慮したい感じ。
 テレビだと音質的には不満はないかなと思いつつ、音の遅れにこれはダメだなと思った。
 対策なしのトランスミッタよりは大幅に遅れは無いですが、むしろ口と音が微妙な遅れのせいで気持ち悪い感じがします、洋画の吹き替えだと良いかもしれないですね。

・BUFFALO BSHSBT02 (Bluetooth Ver 2.1+EDR Class2)との組み合わせ
 付属品よりは音の切れとバランスは良く、普通に音楽が聴ける感じ。
 ただTVだと映像と盛大にズレが生じている、遅れすぎて口との合わなさの気持ち悪さは出ないが、これでテレビは見れません。

・スマートフォン SHARP AQUOS SH-M01 + ミュージック(標準音楽プレーヤー)
 普通に音楽鑑賞できます、圧縮送信のためか硬い音はせず、どちらかというと柔らか目の音で聞いていて疲れない感じがします、ボーカルもそれなりに綺麗に聞けてますが、中音系の楽器がちょっと邪魔くさい感じがします。
 低音もちゃんとそれなりに出ていますが、超低音の音が来ると音が下がりきらない気がします、下がりきらない微妙な気持ち悪さが有りますが許容範囲のような気がします。

・スマートフォン SHARP AQUOS SH-M01 + LISNA(音楽プレーヤー)
 標準音楽プレーヤーよりも解像度が落ちる感じがしますが、普通に音楽鑑賞できます。
 超低音の音が下がりきらない微妙な感じですが、気持ち悪さは無いので本当に普通に聞ける感じです。

・東芝タブレットPC VT484 + ulilith(音楽プレーヤー)
 えっ!、これは良い音がします・・・スマホもPCも基本A2DP(SBC)を使っているはずなので、音楽プレーヤーの処理のせいでしょうか、音楽プレーヤーでこんなに変わるとは思いませんでした、ちなみに原音は同じ曲でMP3の196k圧縮のものです、さすがPCで日々改良され続けているソフトって所です。
 しかし、やはり超低音の音が下がりきらない微妙な感じがでているので、たぶんヘッドフォンの特性なのでしょう。


パソコンにClass1ドングルを付けて、バイク弄りしながら手軽に音楽聞くには良さそうです。
さて、じゃ~ Class1 の送信機 を付けて使ったらどうなるのか??・・・それは次回報告します

※ 音の良し悪しは、あくまで個人的好みによる感想になります。
※ ちなみに私の耳は既に13.5kHz以上が聞こえない おっさん耳 です(テスト済み)。

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