電動ドライバー用ニブラー・・・

amazonで購入できる電動ドライバーを動力源にするニブラーなるものを買ってみました。
取り合えず使ってみたので、どんなものかを評価したいと思います。

ニブラー01.jpg

【良い点】
・ハンドニブラーとの比較ですが、大きく切る場合はもう圧倒的に楽です・・・手が痛くなりません、それにつきます。
・カーブを付けて切れる、あまりRを小さくは出来ませんが結構好きなようにカーブを付けられます。
・激安・・・なんでこんな価格で販売できるのか不思議、ケースつき替え刃付きのチッョとだけ価格が上の奴を購入しました。

【悪い点】
・ニブラー本体と電動ドライバーが固定されていないので、位置を固定するのに相当な慣れが必要です、特に松下のチャック無しペンドラだと油断すると直ぐにドライバー軸が抜けてしまいます。
・金属板の端から切る場合は良いのですが、真ん中から切る場合はニブラーの先端を通す為の下穴が必要ですが、ハンドニブラーより相当大きいです10mm以上は必要です。
・真っ直ぐ切れません・・・何らかのガイド的なものを付けないと、慣れていても真っ直ぐ切ることは無理ですね。
・直角に切れません、ハンドニブラーだと直角に方向を変えることは簡単ですが、このハンドニブラーには無理でした。
・けっこう電動ドライバーのパワーが必要です・・・松下のペン型電動ドライバーだと直ぐに止まってしまいます、LOWスピードモードで何とかって感じですが、すごく切る速度が落ちます・・・直ぐに諦めてB&DマルチEVOに切り替えました。

色々と試してみた結果ですが使い方としては、ケガキ線の内側2mm位をラフにこのニブラーで一気に切断して、、ハンドニブラーで綺麗に修正って感じでしょうか。

今回新PCを作るのに、使っていたPC用サーバーケースの加工に使ってみました、オールアルミケースなのですがアルミ合金らしく薄くても結構硬いアルミでしたがペンドラのパワー問題以外は特に問題は有りませんでした。
穴はメインボードを取り付ける板のCPUの真裏に当たる所に 約100mm×100mm位の穴をあけました。
ファンの交換等の時にバックボード類を交換するのに、一々メインボードを外すのは面倒なので CPUの裏の部分をごっそり切ってしまおうと言う訳です、最近のケースは最初から穴が開いていたりしますが、古いケースなので穴ナシでしたから。

ハンドニブラーや金鋸等を使うよりは相当早くアッという間でした・・・まぁ~グネグネ曲がってしまったので、ある程度直線になるようにハンドニブラーで修正するのにチョットかかりました。

後で気がつきましたが、B&DマルチEVOが有るんですからハンド電動ソーもそれ用の金きり用刃も有ったんですよね~・・・ニブラーを買って使う必要なかったなぁ~、でもまぁ~工具好きとしては怪しい工具が本当に使える物なのかどうか試したかったから買ったんですけどネ。



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